チャットワークを利用すれば作業を大幅に短縮・効率化できる
どうもyasuです!今回はチャットワークについての記事を書いていこうと思います。チャットワークみなさんビジネスで使用していますでしょうか?特に在宅で仕事する人にとっては欠かせないツールですので覚えておいて損はありません。
チャットワークはどんなときに使うのか
チャットワークは主につながった相手と文章でやりとりをするツールです。
文章でのやりとりが基本的になるため、動画で顔出ししたくない、という方や主にパソコンでの事務的な作業をする際、連絡の通信手段として使われます。
チャットワークは主にパソコンで使う人がいますが、現在ではスマホのアプリも出ているためスマホでやり取りすることも可能です。
プライベートよりかはビジネスで使う人が多いです。
クラウドソーシングと組み合わせて使うのもおすすめ
主に仕事でどんなときに使うのかについて書いていきましょう。
たとえば私の場合ですがチャットワークは主に記事の外注を依頼していたときにやりとりをするため使用していました。
クラウドワークスやシュフティといったサイトがクラウドソーシングでは人気のサイトですが、自分は主にクラウドワークスで契約後、チャットワークの方に誘導してやりとりを行っていました。
クラウドソーシングでチャットワークなどの外部ツールでコンタクトをとるのは規約違反ではない?
こういうことを書くと、クラウドワークスのやりとりを外部ツールを使ってやりとりをするのは違反では?との声が挙がりますが、料金支払うまでは禁止となっていました(クラウドワークス)。
依頼側が料金を支払わずして逃げる、という可能性もあるため一応契約成立後報酬を支払うまでは禁止となっていますが、その後はコンタクトがOKとされています。
クラウドソーシングでチャットワークを使うのは今は常識となっていますがクライアントによってはチャットワークでのやりとりを嫌う方がいるのでそういった場合は臨機応変に対応してください。
ちなみに私はクラウドワークスでやりとりをしたりチャットワークを使ったり人によって様々なのがめんどくさかったので募集をかける段階で「チャットワークが使える方」という風に記載してクライアントの管理がしやすいように工夫してました。
チャットワークの使い方
チャットワークの使い方は
・アカウント登録
・ID設定
・コンタクト
の3つの流れで簡単に使い始めることができます。
メールアドレスくらいで簡単に登録を済ませることができるのでハードルは低いです。
IDを設定することを忘れずに
チャットワークは登録後IDを設定しないとIDが未設定のままとなっています。
IDを設定しないとどうなるかというと、使えないことはないのですが相手がID検索できない、というデメリットがあります。
例えばクラウドソーシングの外部ツールとして使う場合、こちらが仕事を引き受ける立場であれば問題ありませんが、こちらが発注する側だとID設定してないと相手から検索されない可能性も出てくるのでIDは始めに設定しておいた方がいいです。
まとめ
いかがでしたか?
今回はチャットワークの基本的な使い方についてご説明させていただきました。
現在ではチャットワークの他にビジネス利用されるツールとしてZOOMやスカイプなどもありますが、ビデオ通話やコンタクト人数などツールによって特徴があるので、しっかり機能を見極めた上で一番適したツールを使うことをおすすめします。
では、今回もお読みいただきありがとうございました!
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