ブログのネタ投稿に困った時の記事の書き方
今回はブログのネタに困った時の
自分の対策についてお話ししたいと思います。
ブログを運営している人であればブログのネタに困ったことは
誰もが一度はあると思います。
そんな時にどんなネタを書けばいいのか
考えをここで話していきたいと思います。
もしよかったら参考にしてみてください。
ブログネタに困ったら
今まで様々なブログを運営してきて、
ブログネタに困ったら自分の体験談を書きましょう!
という結論に至りました。
今まで色々なことを試してきましたが最終的にここに行き着きましたw
体験談というのは完全にオリジナルです。
ブログの記事で「オリジナル要素」がどれだけ重要かブログを運営してきたことがある人ならお分かりかと思います。
ぶっちゃけ今世の中には「情報」はいくらでも出回っていますよね。
リアルな体験談が重要視されています。
例えばこんな書き方・・・グルメだとどうなる?
例えばグルメで書くとします。
あそこのレストランに行って、〇〇を食べて美味しかった!
というのは誰でも書けます。
言っちゃえば何も中身がない記事です。
これをどういう風にオリジナルに書き上げていくのかというと、
まずは
・そのレストランに行くまでの経緯・心境
・その店に行くまで、ついてからの状況・心境
・お店に入りメニューを見てから注文するまで
・実際に料理が運ばれてきてから食べ終わるまで
・食べ終わって冷静に振り返ってみる
というようなことに分けて書きます。
世の中には様々なご飯屋さんがあります。
似たような料理を提供しているところも近場でたくさんあるはずです。
そんな中、なぜあなたはそこに行ったのですか?
こういうことを記事にしていきます。
重要なのは美味しかったか美味しくなかったかではない!
ここで重要なのが、記事で大切なのがその料理が美味しかったのかどうかではない、
ということです。
つまりどういうことかというと、
・なぜ数ある中であなたはそこの店を選んだのか、
・実際行くとしたらどんな感じになるのか(アクセスやお店の雰囲気など)
・食べてみての感想や率直なリアルな意見
がむしろおいしいおいしくないより重要になってきます。
そもそも外食で美味しくないものは基本的にありません。笑
もしあったとしたらそれは好みの問題か、既に潰れていますw
読者からしてあなたはただの知らない人
こういった記事を書く上でもう一度考え直してほしいのが読者からしてあなたは全くの知らない人です。
こちらは情報を提供している側ですが
読者からしたら残念ながらあなたより文章の中身にしか興味がありません。
そういうひとたちに対してあなたはどんな役に立てますか?
ということを考えるべきです。
おいしいおいしくないは人の好みによって変わりますし、何なら料理のサイトや食べログ見て評判は星がいくつかでその店の評価が一瞬で分かります。
しかもそういったサイトはすでに数多くの人が感想を提供しているので信憑性はむしろそっちほうがあります。
そんなサイトがある中でどういう情報を個人が発信していけば良いのかというと
もっとリアルな声です。
お店の雰囲気、席に座った感じ、店員の態度、料理が運ばれてくるまでの時間、卓上調味料、いろいろ感じることがあるかと思います。
それは自分がそこにいて初めて感じることなので行こうか悩んでいる人に撮ってみたら需要がある情報です。
ネタに困ったらリアルな感想を書くように意識してみてください。
そんなことを考えて書いていると文字数も知らない間に何千、下手したら何万、と書けています。
完璧じゃなくて良いんです。
まとめ
今回はブログネタに困ったときの書き方として書きましたが内容がだいぶ偏ったものになってしまいましたね。
しかし様々なサイトが有るなか、どういう記事を書いていけば良いのか、少しは何か役にたったかと思います。
もしよかったら参考にしてみてくださいね!
ありがとうございました!
いつもお読みいただきありがとうございます!
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